鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第6号) 本文
それから、3つ目、県は基礎調査の内容及び規制区域の範囲について、有識者等からの意見を聞くとしてアドバイザー会議を設ける予定ですが、この会議と鳥取市との関わりはどうなるのか、お答えください。 それから、4つ目、基礎調査は一括して県が行いますけれども、規制区域の範囲を決めるのは県なのか、市なのか、お答えください。 それから、5つ目、規制区域の指定をするのは県なのか、市なのか、お答えください。
それから、3つ目、県は基礎調査の内容及び規制区域の範囲について、有識者等からの意見を聞くとしてアドバイザー会議を設ける予定ですが、この会議と鳥取市との関わりはどうなるのか、お答えください。 それから、4つ目、基礎調査は一括して県が行いますけれども、規制区域の範囲を決めるのは県なのか、市なのか、お答えください。 それから、5つ目、規制区域の指定をするのは県なのか、市なのか、お答えください。
また、必要に応じて、倉吉市あらゆる差別をなくする審議会等、有識者等の意見も伺いながら検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○12番(竺原晶子君) 県の取組を参考にして、検討等取り組んでまいりたいということなんですけれども、法的な拘束力はないにしても、実際この倉吉市にもいらっしゃいます。
学校教育における課題に的確に対応するため保護者代表や有識者等の意見を十分に聞き取り、学校教育に関する重要な施策を推進することを目的としています。この開催に当たっては、通常、年3回の想定をしているんですけれども、令和2年度、令和3年度につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から年に2回実施としております。
このように改正法で規定されておりまして、上乗せ等は基本的には難しいと考えておりますが、法令で認められる範囲内で有識者等の意見も伺いながら条例改正を行う予定としているところであります。 以上でございます。
これは希望する農林漁業者が農協等を通じて全国農業会議所に応募し、有識者等の審査委員会が採点・評価をし、評価の高いものから採択されると、そういう仕組みになっております。
それで、昨年の3月16日に公共施設のレビューがございまして、町民の評価委員の代表、それから有識者等合わせて、このサッカー場、東伯総合公園をどうするんだと、サッカー場をどうするんだ、多目的をどうするんだということでかかりました。それで、そのサッカーの具体的な指摘で、この5カ月という芝というのは養生期間がありますので、5月から11月ぐらいまでしか芝は使えません。
先ほど別の議員からの御質問でもあったように、1名だけでというところについては、やはり周りの理解といったものも大事でございますので、周りの理解を促すような講演機会、有識者等を招いての講演機会みたいなものは、併せて引き続き検討をしていきたいと思っています。 ○議長(前田 栄治君) 斉尾議員。
その際の市民参加の手法としては、もちろんこの市議会での検討のほか、市民アンケートの実施、有識者等を含めた検討委員会の設置等が想定されるところでございます。
保護者、それから有識者等をメンバーとして検討委員会を立ち上げて、意見をいただくことで、令和2年度、基本設計に着手したいというふうに考えております。 それから、飛びますが、38ページをごらんいただきたいと思います。38ページは不妊治療費の助成事業となります。費用が保険適用外となることが多いものですから、医療費の負担軽減を図るために一部助成を行っております。
特に今、町の行政目的のため有識者等で構成する組織に対して合議による一定の成果を求めるというようなところの性質を加味しまして、このたび条例のほうで、町長部局は19委員会、それから教育委員会部局は6つの機関ということで定めをさせていただくものです。
回答についてでありますが、1つ目には、基本的な考え方については、市庁舎移転に伴い未利用となる現本庁舎と第二庁舎の用地は本市の貴重な財産であることから、全市的かつ幅広い観点から十分な検討を行うことが必要であること、また2つ目といたしまして、スケジュールにつきましては、平成30年7月、有識者等で構成する現本庁舎等跡地活用に関する検討委員会を設置し、活用方策検討の進め方について検討を行っているところであり
空家等対策計画につきましては、これらの意見も踏まえまして、外部有識者等で組織する鳥取市空家等対策協議会において最終審議を行いまして、3月下旬に策定することとしております。 なお、本計画案におきまして、地域の住環境の整備促進を図るための空き家等の除却や利活用に対する国等の助成制度の活用を検討していくこととしておりますが、これを概要版にも明記したいと考えております。
鳥取県は、安全・避難対策の研究会の部会として県ダム放流情報伝達会議を設置されて、ダム管理の従事者がより実効性のある情報を伝達できるよう対策を検討されているとされておりますが、会議の有識者等の構成メンバーであったり、それから、本市の防災担当者がその会議へ参画されているのかどうか、状況についてお尋ねします。
6月に空き家対策の基本方針案につきまして、庁内関係課で組織いたしました空き家対策本部会、ここで協議を行いまして、7月に外部有識者等で組織いたしました空家等対策協議会で説明を行ったところでございます。現在は計画の詳細について検討作業を進めているところでございます。
集客機能、滞留機能も含め玄関口にふさわしい都市環境を整える必要があると考えておりまして、現在実施しております米子駅南北自由通路等整備事業による交通結節点の機能強化とあわせ、地元経済界や有識者等で構成する専門家委員会におきまして、駅南地区や文化ホール周辺も含めた米子駅周辺の活性化に向けた具体的な方策の検討を行っているところでございます。
米子駅周辺のにぎわい創出・活性化につきましては、だんだん広場を民間との連携により利活用することなど、駅周辺のにぎわいの創出に向けた具体策について、地元経済界関係者や有識者等による米子駅周辺活性化専門家委員会を設置し、さらに検討を進めることとしました。引き続き鳥取県、JR西日本などの関係機関等と連携を図りながら、駅周辺のさらなる活性化に向けて取り組みの具体化を進めてまいりたいと考えております。
○11番(藤井隆弘君) 今お聞きしまして、流れがあるかと思いますので、市長をトップとした会議の行政改革推進本部、それと有識者等も含めた行政改革懇談会、こういったものを含めながら、担当というものが今回特定した職員でそれを推進しながら、各課との連携をとりながら報告を受けて、そちらのほうにかけていくということも書いてはあります。実際に1,400万円ぐらい、もうそういった効果が出ているんだと。
本年2月議会で設置された市議会本庁舎跡地等活用に関する調査特別委員会と並行して、今年度から、さまざまな分野の有識者等から成る検討委員会を設置するなど、幅広い観点から検討を始めていくこととして関連予算を計上しています。 東部広域行政管理組合が進めている可燃物処理施設の整備については、現在、敷地造成を進めており、敷地内の雨水を受ける調整池の築造工事についても鋭意取り組んでいるところです。
現時点では詳しいことは決まってないというところでございますけれども、今後、地元経済界や有識者等によります検討委員会を設置いたしまして、広く意見を聞きながら検討を進めていきたいと考えております。
現時点におきまして、具体的な検討には至っておりませんけれども、検討に当たりましては、有識者等による検討委員会の御意見も伺いながら進めてまいりたいと考えております。 ○(伊藤副議長) 安田議員。 ○(安田議員) 次に、米子駅南北自由通路等整備事業については、来年度から自由通路の詳細設計を実施するとのことですが、概算工事費で積算した内容で決定したものなのかお伺いをしておきたいと思います。